三田ニュース
1.17が遠い昔の出来事として風化しつつある中で「鎮魂と希望の太鼓」は、阪神淡路大震災の翌年から毎年演奏を続けています。
今年も鎮魂と励ましの気持ちを込め、支えあう素晴らしさと、生きる尊さを実感し、被災者や全国の太鼓仲間の呼びかけに応えて、三田太鼓が演奏を行います。
1995年1月17日の阪神淡路大震災復興を願い太鼓演奏の呼びかけが、震災1年後のあるラジオから流れてきた。
「ひびけ鎮魂と希望の太鼓」を1996年(平成8年)1月17日の震災発生時刻12時間後の午後5時46分に演奏をしませんか、という呼びかけでした。
この呼びかけに、当時全国68カ所、被災地32カ所、世界8ヵ国、計108カ所で一斉に太鼓を打ち鳴らした。
この和太鼓演奏の目的は、「和太鼓の響きで被災地と国中、世界中を結びあうこと」
内容は、最初の4分間は鎮魂慰霊の響き、後の10分間を希望、決意の心で打ち響かせてくださいとの趣旨でした。
三田太鼓もこの年から毎年演奏を行っています。
【日時】 令和5年(2023)1月17日(火) 午後5時46分~30分間
【場所】 三田市役所前 風の広場(小雨決行 荒天中止)
【内容】 一曲目オリジナル「鎮魂」とその後4~5曲演奏予定
代表:森永聡
現在会員数:10名
震災直後からの演奏活動
・避難所演奏(神戸市・西宮市・芦屋市)演奏21回
・仮設住宅(三田市・神戸市・宝塚市・芦屋市)演奏6回
・その他(神戸市・加西市等)演奏21回
・鎮魂と希望の太鼓(三田市)演奏28回(今回も含め)
※こちらの記事は、三田市秘書広報課より情報をいただいたものを掲載しています。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。